1回のご支援で20人の子どもたちが笑顔になります

移動式子ども食堂にご興味を持ってくださりありがとうございます!

子ども食堂2.0という団体名で茨城県つくば市を中心に活動をしています。

 

どれだけ科学が進歩しても、

どれだけAIやロボットが進化しても、

人として、私たちは食べなければ生きていけません。

 

日本の経済環境が激変する中、学校給食以外はまともなご飯を食べていない子が増えてきています。
地域とのつながりも減る中で、休みの日に1人で空腹を紛らわせている子がいるのなら、こちらから楽しいイベント企画と共に助けに行きたいと思います。

 

これからの未来を人類がいきいきと生きるために、

子ども達を応援したい全ての人が 想いを実現できる場所を作りたい。

 

そう考えて

キッチンカーを活用した子ども食堂をやっています。

あなたのご支援は、キッチンカーで子どもたちがいるところにこちらから赴き、プロが作るおいしいご飯でお腹いっぱいの安心感を届ける活動のために大切に使わせていただきます。
優しい心と志をもって運営を手伝ってくれる大学生のためにも活用させていただきます。

あなたの愛を届けます。ご支援よろしくお願いたします!

子どもたちにお腹いっぱいの安心感を届けます

開催予定

⭐️活動実績等はこちらからご覧いただけます。⭐️

https://kitchencarcafe2022.localinfo.jp/



子ども食堂2.0とは

子ども食堂をご存知でしょうか?

子どもは無料でご飯を食べることができる場所のことです。

子どもの貧困対策や居場所作りとして全国各地で開催されています。
とても素晴らしい活動なのですが、運営者の悩みとしてよく聞くのが、

「子どもが来ないこと」

なのをご存知ですか?

「行ったら貧乏だと思われる」

「自分より困ってる人に譲った方がいいのではないか」と

貧困対策のイメージが強すぎて、参加者の心理的ハードルが高くなっているのが原因です。

日本の子どもの7人に1人が貧困です。

さまざまな要因で、給食以外はまともなご飯を食べていない子がいます。

子どもは自分で生きる場所を選べません。

だからこそ、周囲の大人が子どもたちを見守り、地域社会みんなで子供を育てるべきだと私は考えます。


安易に子どもに声をかけると不審者扱いされる時代。

コロナがさらに追い打ちをかけ、家庭の課題が外からますます見えにくくなっている現代において、

私は「子ども食堂2.0」という活動で課題解決をしていきます。

子ども同士が誘い合って楽しく遊び、ご飯を食べられる場所を作ることで、

地域住人の交流を促進し、「地域に子供を見守る目を増やす」ことでまちづくりに寄与します。

子どもは無料で、プロが作るおいしいご飯を食べることができます。
同時に子ども向けのワークショップを開催し、体験格差の解消を図ります。
地域の皆様にも参加していただき、子どもと顔見知りになり、関係性を深められる場所にします。

目指すゴールは、全ての子どもたちが
「当たり前」に安心して笑顔になれる社会です。

あなたの愛を、しっかりと子どもたちに届けて参ります。
この活動に共感、賛同してくださる方は、ぜひお力を貸してください。

お力添えのほどよろしくお願いいたします。


子ども食堂2.0を支援する

プロのキッチンカー事業者に食事提供は委託して、おいしいご飯を提供していただく全く新しい子ども食堂です。
子どもが楽しめるワークショップを同時開催し、「楽しくて行きたくなる子ども食堂」を目指して開催しています。

子どもは中学生まで無料、妊婦さんも無料です。

大人は有料で子どもの分を購入し、子どもたちへの継続支援が可能となる仕組みです。

問題をゼロにするのではなく、助ける人を増やすことで困りごとをなくす。
それによって社会課題を解決していこうとしています。
あなたも、ぜひ助ける側に回っていただけましたら幸いです!

 

  • マンスリーサポート:月額1万円(20名の子にご飯を届けます)
  • 一口1万円の単発支援も大歓迎です
  • 開催スポンサー:主に企業様向けに、子育て支援サポート企業として御社名をHP等に表記いたします